〈11/6-11/12〉今週の予定はもう決まった?

What’s up foodies!


RiCE.pressRiCE.press  / Nov 5, 2026

1.PADDLERS COFFEEの新店舗が福岡にオープン

2013年、渋谷区・参宮橋にて間借りのコーヒースタンドとしてスタートし、東京・西原に店を構えてきた [PADDLERS COFFEE]。
中野の[LOU]、[ORANGUTAN]に続く4店舗目にして、初の県外進出。そして西原の本店以来となる[PADDLERS COFFEE]名義の新店舗が、11月6日(金)、福岡市中央区六本松にオープンする。

テーマは「PADDLERS COFFEE 2.0」。「今もし初めてPADDLERS COFFEEを作っていたとしたら、どんなことをするか?」を出発点に、創業時にも店づくりを共にした[MOBLEY WORKS]の鰤岡さん、そして[TOO WOOD]の小石さんを迎え、挑んだ新たな店づくり。

「人が集まる場をつくり、シェアしていく」という思いのもと、ただのコーヒーショップにとどまらず、誰かにとっての「日常にある特別な場所」を目指していく。
毎日通う場所でもあれば、目的地になる場所でもある。そんな素敵なバランスを、東京を飛び出して福岡でも体験できる日が待ち遠しい。

𝙋𝘼𝘿𝘿𝙇𝙀𝙍𝙎 𝘾𝙊𝙁𝙁𝙀𝙀 𝙁𝙐𝙆𝙐𝙊𝙆𝘼
福岡県福岡市中央区六本松3-16-28 大濠ハイツ
オープン日時:2026年11月6日(金)7:30
IG:@paddlers_fukuoka

2.農業も、和紙も、ものづくりも。
埼玉県小川町の10の現場をめぐる「BLOOM 2026」開催

そして今回は来週開催のイベント情報も。
埼玉県小川町で、町内の工場や工房、農場を一日限りで公開する回遊型オープンファクトリー「BLOOM 2026 ― OGAWA OPEN DAY ―」が、11月14日(土)に初開催される。

ユネスコ無形文化遺産に登録された「細川紙」の産地として知られる小川町。伝統的な和紙づくりを土台に、産業用紙や木工など多様なものづくりが発展してきた一方、日本有数の有機農業の町としても知られ、豊かな食文化を支える農の営みが息づいている。

当日は、町内10か所の工場や工房、農場が開放され、普段はなかなか見ることのできない仕事の現場を訪ねることができる。なかでも注目したいのが、土地に根ざした農業の現場。不耕起・無農薬・無肥料の栽培に取り組む「SOU FARM」では畑をめぐりながら農に触れ、「横田農場」では100年先を見据えた農場ツアーを開催する。

さらに、職人の解説付きの和紙工房見学や、木工、アクリル加工のワークショップなど、地域に受け継がれてきたものづくりを体験できるプログラムも充実。企画・運営を担うのは地元の事業者たちで、次の時代へと事業を受け継ぐ世代が中心となっている。

自転車や徒歩で町をめぐりながら、つくり手の声に耳を傾け、その仕事に触れてみる。畑から工房まで、土地の風土と人々の営みが育んできた小川町の魅力を発見する一日を過ごしてみては。

【体験一覧】
SOU FARM 不耕起・無農薬・無肥料の畑をめぐり、農にふれる
横田農場 100年先を見据えた農場ツアー
紙すきの村 職人の解説付き和紙工房見学(限定公開)
セキネシール工業 紙づくりの歴史と進化を学び、紙のごみ箱作り
オガワ製作所 プラスチック部品が生まれる現場へ
大塚紙店 産業用紙の加工現場見学とメモ帳づくり
内田工芸所 アクリル職人の工房とアクセサリー制作
高瀬木工所 ドアができるまでの作業体験
センティード 木工クラフトワークショップ
世美庵 草履の端切れでつくるコースター 

【イベント概要】
2026年11月14日(土)9:00〜19:30(見学・体験は10:30〜16:30の4枠)
埼玉県比企郡小川町内10か所/総合受付:コワーキングロビーNESTo(小川町大塚7-4)
入場 一般1,000円・中高生500円・小学生以下無料(保護者同伴)/体験料は各社100円〜2,000円
すべて事前予約制 https://bloomogawa.base.shop/
IG:@bloom_ogawa  

RiCE編集部からお便りをお送りしています。

  • 最新号・次号のお知らせ
  • 取材の様子
  • ウェブのおすすめ記事
  • イベント情報

などなど……RiCEの今をお伝えするお手紙のようなニュースレターを月一回配信中。ご登録は以下のページからアドレスとお名前をご入力ください。

ニュースレターの登録はコチラ
PARIYA CHEESE STAND Minimal Bean to Bar Chocolate
BALMUDA The Kitchen
会員限定の最新情報をいち早くお届け詳しく