140年続く想いと、六代目の挑戦

[元祖吉野屋]から「ヴィーガン白玉饅頭」が登場


RiCE.pressRiCE.press  / Jan 10, 2022

111日は鏡開き。
そんなイベント事を理由に、甘いものばかり頬張る毎日。この時期、温かい部屋で食べるお餅やおしるこが止められませんよね。とはいいつつ、食べ過ぎているとだんだん身体のことも心配に・・・。

そんな方に朗報です。罪悪感なく食べられる「ヴィーガン白玉饅頭」が、創業140年の老舗和菓子店[白玉饅頭 元祖吉野屋]より誕生しました。グルテンを控えている方でも安心して食べられる健康志向な饅頭です。

 あんこには自然甘味料を使用

140年続く老舗[吉野屋]で代々作られてきた白玉饅頭は、佐賀の契約農家が栽培した専用のうるち米と、北海道産の小豆で練り上げた上品なあんこで作られる素朴なお菓子。創業以来、戦火など幾多の困難を乗り越え、佐賀県大和町の川上峡名物として長年愛されてきました。

 創業時から、「安心してお口に入れられるお菓子を」という想いが吉野屋に脈々と受け継がれ、添加物を使用しないこだわりの製法でつくられてきました。しかし、従来から動物性原料は使用していないものの、甘味料としてグラニュー糖(精製時に動物の骨を使用)を用いて小豆の風味を活かしてきたために、ヴィーガンではありませんでした。

 六代目である吉村正則氏は、より身体に優しい白玉饅頭作りをと、GI値が低い甜菜糖をはじめ、ラカントSやデーツシロップといった天然の甘味料のブレンドに挑戦。試作に次ぐ試作を重ねた結果、糖類控えめ・グルテンフリー、そして従来品に比べカロリー20%オフ、自然の奥深い甘さを堪能できる「ヴィーガン白玉饅頭」にたどり着きました。

 ノスタルジックなパッケージ

パッケージを担当したのは、yae氏。「NEUT Magazine」では食にまつわる連載を行い、みかん農家「Tangerine」のジュースのラベルデザインを制作するなど、マルチに活動する東京生まれのイラストレーターです。[吉野屋]の店舗と木、それを結ぶ印象的な線と夕日を描き、佐賀県大和町の温かさを感じさせるようなノスタルジックなイラストに仕上げています。

 初代から受け継がれる想いを、六代目が現代に昇華し誕生した「ヴィーガン白玉饅頭」。ヴィーガンの方も、そうでない方も、[吉野屋]の優しさ溢れる和菓子で和んでみてはいかがでしょう。オンラインストアでは123日からの発売です。ぜひチェックしてみてください。

白玉饅頭 元祖吉野屋
佐賀県佐賀市大和町梅野173
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