RiCE最新号「魚と生きる」特集に連動した特別イベントをHOME/WORK VILLAGEで2日間開催！

10/11(SAT)-12(SUN) HAVE A FISH DAY！

RiCE最新号「魚と生きる」特集に連動した特別イベントをHOME/WORK VILLAGEで2日間開催！ 

RiCE.press 　/　Oct 1, 2025

10/6発売のRiCE最新号「魚と生きる」特集に連動した特別イベントを、編集部が入居するHOME/WORK VILLAGEをジャックして開催します！ 

最新号はもちろん、過去に紙面でお世話になったフードシーンのキーパーソンたちが集結し特別な魚メニューを振る舞うほか、 施設に入居する飲食店のみなさんにも協力いただき、この日限りの魚料理を提供！

そのほかの企画も続々詰め込みまくっている最中なので、どしどし更新予定＆SAVE THE DATEでお願いします！食欲の秋に魚を堪能する“HAVE A FISH DAY”になることを約束します！

◾️ドライブ・マイ・フィッシュ
東京の名店がキッチンカーで魚料理を提供！ 
［ロスタコスアスーレス］や［アヒルストア］など各ジャンルで名を馳せる名店が、この日のために「HOME/WORK VILLAGE」校庭に集結。キッチンカーにて各シェフが腕をふるう特製魚料理の数々。旬の旨味と遊び心を凝縮した渾身の一皿が楽しめる。

キッチンカーには［ロスタコスアスーレス］や［アヒルストア］のほか、２日間で計８店舗が出店予定

◾️スペシャルポップアップ&ミニライブ
同施設内のミュージックバー［GOOD TEMPO -MUSIC, BAR & PLANTS-］では美食と音楽が交差する特別な時間を提供。11日（土）は押上のレストラン［枯朽］、12日（日）には［サーモンアンドトラウト］が、一夜限りの特別営業。アラカルト形式で絶品の魚料理を披露する。食を楽しみながら会場では、アーティストの古舘佑太郎さんのアコースティックライブも開催。秋の季節にぴったりな特別な夜が過ごせる。

［枯朽］では旬の秋の魚を使ったメニューが提供される。写真は秋刀魚のマース煮

アーティスト・古舘佑太郎さんによるアコースティックライブも

◾️施設内飲食店による特別魚メニュー
「HOME/WORK VILLAGE」に拠点を置く各人気店［Marked］［洋食api］［namida］では、イベントに連動する形で魚を用いた特別メニューを展開。それぞれ独自の切り口で魚料理が提案される。さらに、フードシーンを牽引するシェフたちとのコラボレーションも企画も実現。［namida］では11日（土）に［チョンプー］料理人の森枝幹氏、12日（日）には料理家の今井亮シェフ氏による特別営業がなされる。

［namida］ではノルウェーシーフードを使ったメニューが提供される。写真はサーモンの手綱ずし

◾️スペシャルワークショップ （Midori.so）
イベント当日は食べるのみならず、体験型コンテンツも充実。［Midori.so］では、酒と寿司、それぞれの奥深い世界に触れるワークショップを開催。11日（土）に開催される、日本酒を熱燗で楽しむ文化を再発見する「熱燗部特別講義」では、湯川玲奈氏が講師として登壇。湯気の向こうに広がる酒の世界を語り尽くす。12日（日）には、出張出前寿司を握る“スシーランス”・前田直也氏による「握り寿司講座」も。五感で学ぶ“食の学校”がこの2日間だけ開講する。

◾️RiCE編集部セレクト物販コーナー
会場にはRiCE編集部ならではの物販エリアも。最新号やバックナンバーに加え、特集内企画「魚と器。」に登場した作家たちによる器の数々が販売される。器を扱う［starnet］、［NITAY］、［百福］といった人気店が出店する。さらに、編集部員が自ら世界中からピックアップした魚プリントビンテージTシャツや、シルクスクリーンで魚を刷るワークショップも同時開催。

なお、来場者にはいいちこスーパーによるウェルカムドリンクおよびノルウェーサーモンとノルウェーサバのウェルカムフード(いずれも限定数)がふるまわれる。

食欲の秋に、魚をもっと自由に、もっと楽しく。 RiCE編集部が総力を挙げて届ける2日間限定の食体験、「HAVE A FISH DAY」をお楽しみください。