curry note on RiCE

初めてのインド、南北横断。カレー好きデザイナー、とうとう本場へ。06


Kisa MiyazakiKisa Miyazaki  / Oct 21, 2018

インド紀行6回目、その前に、最近curry noteの新刊がやっと出ました。

curry note 2018です。
自主出版レーベルMESS を運営しつつ、様々な活動をするグラフィックデザイナー・宮崎希沙が、東京のカレー屋さんを食べ歩き、毎年レビューをまとめて発行している「curry note」。
2010年より制作を開始して、今年で9年目。

こちらからチェックしてください。
http://mess-pressed.com/020.html


とうとう南インドも最終日。この日も朝はよく晴れて、早起きしてヨガへ。
ケララ州はヨガの発祥の地、レッスンの生徒には他にも長期滞在の欧米の女性と、私たちが泊まっているホテルのオーナーであるスペイン人の奥様が。

▲ 悟りを感じる先生自身が写っているポスター

▲ 道端の水たまりで牛が沐浴中

朝ごはんはホテルのレストランでティファンを。

▲ ピラミッド型に盛り付けられたウプマ&バナナ

▲ エッグベーコンドーサ 具が欧風

フォートコチの海辺では海水浴を出来るような浜辺ではないし、インドの女性は基本的に肌を人前で見せない。ただ私たちが泊まったようなホテルでは欧米人のお客がメインのため、中庭に小さなプールが。日本でははしゃげない歳になってきてるけど、大変楽しかった。(ビキニを2回も着替えた)

▲ 貸切状態のプール

▲ 庭に敷き詰められた石がかわいい

午前中に泳いでしっかりお腹を空かせた後は、最後の町歩きへ。昼食は気になっていたレストラン・kayees(カイーズ)。

▲ 渋い店構え

▲ テイクアウトのお弁当も次々出る。ショッキングピンクのビニール袋!

▲ メニュー表。わかりやすい

▲ マトンビリヤニ155rupee

▲ フィッシュコルマカレー70rupee

12時ちょうどくらいだったので中にはぎっしりの人・人・人。ザ・地元の食堂という感じで、皆4人テーブルに相席で座って黙々と食べている。私たちもおじさん二人を目の前に座って、オーダー。おじさん魚をガツガツ食べながらガン見してくる。人気店なだけに出てくるのも早い!多分3分くらい。

絶対に食べたかったビリヤニ、山盛りで乱雑に出てくるけど、大量に次々に炊いているであろう様子に期待も高まる。ほぐすと出てくるグレイヴィーとマトン肉の塊。少し骨も付いている。前日のHOTEL LUCKY STARのものよりしっとりしていて、だけど粒が立って仕上がった米、口の中で踊る踊る!マトンの個性際立つ香りと、攻撃的だけど全体を包み込む謎の安心感があるスパイス。最高。

フィッシュカレーはココナッツ強そう、と思ったけどシャバシャバでスープのよう。意外とクセは無くって、臭みも無く、食べやすかった。

さすが庶民の食堂、大忙しの回転に組み込まれて幸せでした。

その後腹ごなししながら街をまた散策。

▲ 露店の人々も本当に商売が成り立っているのか不思議なほどやる気無くユルい

▲ 買い物をしたAnokhi(テキスタイルショップ)の店員の女の子、爪が可愛い

▲ 前日ランチしたHOTEL LUCKY STARの前をまた通ったので気になっていたテイクアウトのスナックを

そして名残惜しい気持ちを残しながら南インドを後にすることに。もっとこのユルい空気で過ごしていたかった!多分1ヶ月は余裕でいれる…。

▲ 帰りもホテルのカウンターでお兄さんたちは100点の接客をしてくれました。また利用したいな〜。

▲ フォートコチ空港のバーガーキング、チリ味。ちゃんとベジ対応メニューがあるのがインドらしい

▲ 空港内のチャイワーラー、とても美味い。ミニサイズで皆ショットを引っ掛ける感覚

▲ 機内食。ビリヤニとナスカレー

深夜に再びデリー着。このまま早朝まで少し寝て、次回、特急列車で北インド・アーグラーのタージマハールへ向かう。

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