【Know what's NiCE?】
NODOKA—Organic Japanese Tea <1>

日本茶をまるごと、かつシンプルに飲む方法


PromotionPromotion  / Oct 31, 2022

すっかり秋めいてきた今日この頃、温かいお茶にほっとする時間も増えてきました。今では、ペットボトルのお茶が温かいのも当たり前。当たり前すぎて、「日々どれくらいお茶を飲んでいますか?」と聞かれても答えに困るかもしれません。

「お茶をどれくらい」という問題で言うと、液体としての「お茶」はお茶のぜんぶを飲めているわけではないということはご存知でしょうか? つまり、茶葉に含まれる成分の一部が「飲むお茶」として抽出されている、というお話。一説によれば、茶殻と呼ばれ捨てられる茶葉にはおよそ70%の成分が残されているといいます。

そう聞くと少しもったいない気にもなりますが、それでも植物の力をいただくお茶は健康的なドリンクですし、加えてそれを飲む時間の心理的な豊かさなど、いいことが多いお茶。「多様化」というキーワードはお茶の世界でも聞かれますが、そのポイントは「いかに私たちの暮らし方=ライフスタイルに寄り添ってくれるか」ということではないでしょうか。

そんなふうに考えを巡らせた時、「THE NODOKA」というオーガニック日本茶ブランドの取り組みは「お茶」と「ライフスタイル」をつなぐ価値ある提案だと感じます。お茶の成分を余すことなく、なおかつとても手軽に、さらにアレンジも可能な飲み方を可能にしてくれるのです。

日本茶をまるごと「食べられる」パウダー

THE NODOKAは、東京出身の洪秀日(ホン スイル)さんが2017年、ニューヨーク・ブルックリンでローンチした日本茶ブランド。アメリカ・ニューヨークを中心に、日本のプロダクトや文化を海外で伝える事業に携わっていた洪さん。扱うプロダクトの中にはもちろん日本茶も含まれていて、現地で海外のお客を相手にお茶を淹れていたそう。

そこで感じたことの一つは「多種多様な方々が日本茶に興味は持ってくれても、それを彼・彼女たちの暮らしに取り入れてもらうためにはもっと工夫がいる」ということ。自身も茶産地に通うようになり、「どうしたらもっとこのお茶を暮らしに結びつける形で伝えられるか」という使命感が生まれていったと話します。

THE NODOKA 創業代表の 洪秀日さん。学生時代からサッカーが好き

静岡県内の茶畑にて、摘採の作業中

「THE NODOKAは、お茶をまるごと“食べる”ことが出来るオーガニック日本茶・抹茶パウダーです。 使用する茶葉は安心安全を追求し一切の化学肥料を使わずに育てられた無農薬有機栽培のもの。100%国産茶葉をまるごと微粉砕パウダーにしました。自然栽培で育った日本茶葉本来の美味しさ、栄養成分を余すことなく楽しむことができます」と話す洪さん。

無農薬有機にこだわるきっかけは、かつてニューヨークで紹介した時の経験にあります。

「向こうでは『これはオーガニックですか?』と当たり前のように尋ねられていました。一方で、国内の産地を訪ねると、有機認証を受けている茶葉はごくわずかだという現状も知りました。茶業界全体として生産量や作り手も減少しているという現実もリアルなものとして知り、ますます海外での日本茶ブームということとのギャップに気付かされて。有機栽培を続ける生産者さんにフォーカスすることは自分にとっては自然な流れでテーマの一つになりました」

茶葉をまるごと微粉砕にしたパウダーは、お湯でも水でも溶かすことができ、茶器でなくても水筒やボトルで飲むことができます。「料理やお菓子に入れたり、自由な発想で楽しみ方は無限大です」と、日本茶が今のライフスタイルに柔軟に寄り添うきっかけづくりも目指しています。実際に、THE NODOKAのパウダーは都内の星付きレストランで使用されたり、アパレルブランド「KITH」の旗艦店でポップアップを行なったりと、さまざまなシーンに日本茶をフックアップしています。現在ブランディングを一新中の洪さんは、その想いを次のように話してくれました。

「伝統ある日本茶をもっと自由に楽しむために、5周年を迎えた今年6月6日にはブランド名をそれまでの『NODOKA』から『THE NODOKA』とし、これまで以上にお一人おひとりのライフスタイルに寄り添うことを意識して、日本茶のニュースタンダードとなれるようにやっていきたいと思います」

もっと日本茶を飲みたいと思う方はぜひお試しを。

nodokatea.com

 

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