一期一食

#34 仲間と作る現実は、自分の理想を超えていく


Orito HamadaOrito Hamada  / Apr 21, 2021

引き続き、英治さんの言葉使わせていただいちゃいました。

ミュージシャンが、仲間と一緒に音を出して感じていることってこれなんだと思う。見に来てくださるオーディエンス、いつも支えてくださるスタッフ、僕もどちらかと言えば支える側の人間だ。一人一人の力で楽曲やステージが成立している。アンサンブルだってそうだ。違う楽器やメンバーの奇跡の連続だ。だから自然と一緒にやりたい人たちが決まっていくんだと思う。ライヴができなくなるとそういうことも気付けたよね。

この数年は特にそれを感じずにはいられなかった。当たり前になりすぎていたことをきちんと立ち止まって考えさせてくれた。休まず20年くらい走り続けてたわけだし。僕にとってはチャンスだったのかもしれない。案外冷静に見ると、やりたいことが思いっきりできたり、自分の時間をきちんと取れたり、家にいる時間がガッツリあったり、時間のアートを仕事にしている人間にとっては助かる部分が正直あった。もちろん仕事が全部飛ぶとかそういうことはもういちいち言わないよ。

振り返ると実はいい時間だったんじゃないか?そう思えるように自分に言い聞かせているだけなのかもしれないけど…。こういうこと言うのだって、今まで控えてた。

いろんな状況も踏まえてパブリックなコメントはさらに発言するのが難しくなってきていると思う。ステークホルダーも急激に広がっているし、どこからどんなことが起こるかわからないから。前からアーティストには伝えていただけど、本当にアティチュードの時代が来ている。目の届く人を愛することはまず変わらないとして、ミュージシャンやアーティストどう生きて発信していくべきなのか?引き続き、大きな課題として考えよう。

さて、照れくさいので見てるのかもわからないところで言いますが…

KENNY、AKUN、KAZUMA、PETEメジャーデビュー、おめでとう。

この時代メジャーなのか?インディーズなのか?って議論も当然無粋だし、そうやって周りの状況で浮き足立つわけじゃないのはわかっている。ずっと背中見ながらやってきたから分かるよ。節目で喜ばしいことは口に出したいな、こういう時だからこそね。

僕と同様に、彼らに寄り添っている仲間の店が今日の一期一食です。
[Pells hair and coffee bar]です。今日は、最近できた原宿の[Pells flavor car]に行ってきました。

朝一ジムでその後すぐにリハだったのでサクッと。アイスアメリカーノとここのイチオシのグルテンフリーワッフルポップを。あれ?カゼインフリーでもあるんじゃないかな?緑色の方はモリンガパウダー入りだし、赤い方はラズベリーベースのものだ。ドライローズの香りもしっかりあって気持ちが落ち着くね。普通のワッフルと違って、豆腐とおからパウダーをベースにしているからジム後にも最高なんじゃないの、実は?

ワッフルポップはコーチェラで流行ったスイーツなはず。こういうところ引っ張ってくる感じもミュージシャンとしては心くすぐられる。コーチェラは本当にいいフェスで、一度チャンスがあれば行って欲しいフェスです。本当に天国のような時間が流れているよ。いつかこのメンバーで出られたらいいな。なんて、青臭いこともバンドと一緒にやり続けていると、言いたくなってしまう。恥ずかしいけど。

フェス飯っていうのも本当は色々やりたかったけど、お預けになっちゃってる。今年はもう少し紹介できるといいな。

なんだろ、顔がわかっている人のお店はやっぱり安心する。同じ時間を過ごすなら僕はそうやっていきたい。キャパも広いわけじゃないしね。

Pellsはもともと美容院なこともあって、僕のヘアも数年ずっとやってもらっている。ここのおかげでシュッとできているのです(笑)。
髪を切りに行ったり、時間が空くと、ここにお酒も飲み行ったりしてます。

わがまま言って、チキンオーバーライスとプルドポークライスのあいがけで、ライス少なめを頼んじゃう時があります(普段はあいがけやってません)。これも絶品なんだよね。

ヘアがバシッと決まって、テンション上がりながら美味しい食べ物と飲み物飲んで、それだけで今日は #goodday だよね。
また明日も頑張ろうって。

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