常陸野ネストビール「デイジーエール」がPOPUP
G-DRAGONをグローバルアンバサダーに迎え誕生した、クラフトビールの新しい入り口
ファッション業界をはじめ多くのゲストが来場
木内酒造は、世界的アーティストG-DRAGONをグローバルアンバサダーに迎えて誕生した限定ビール「常陸野ネストビール デイジーエール(Hitachino Nest Beer Daisy Ale)」の期間限定ポップアップストアを、2月21日(土)〜2月23日(月・祝)の3日間、Seeen表参道にて開催した。
オープンに先駆けて行われたローンチパーティーには、ビール関係者だけでなく、ファッションやアート、カルチャーのシーンで活躍するゲストも集結。クラフトビールの枠を越え、カルチャーと横断的につながる新しい試みとして、会場は終始にぎわいを見せていた。
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会場では、「デイジーエール」の世界観を、味わいだけでなく空間演出を通して体感できる構成に。
グローバルアンバサダーであるG-DRAGONによるプロモーションムービーのフルバージョンが日本先行で上映され、スペシャルフォトスポットも設置。多くの来場者が、デイジーのモチーフが散りばめられた空間で撮影を楽しんでいた。
さらに、デイジーエールのオリジナルグッズやビールセットの販売も実施。来場者には、デイジーエールの世界観を落とし込んだオリジナルコースターが配布され(※事前予約者対象)、体験としての余韻を持ち帰れる仕掛けも印象的だった。
花のニュアンスをまとった、やさしい飲み口
「常陸野ネストビール デイジーエール」は、G-DRAGONのアイコンとしても知られる“デイジー”の華やかさと繊細さをテーマに、常陸野ネストビールのブルワーたちが試作と開発を重ねて完成させたエールビール。
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デイジーと同じキク科の花・カモミールのハーブティーと蜂蜜を使用し、やわらかく上品な口当たりに。フレッシュな清涼感と、ほのかに広がるフローラルな香りが心地よいゴールデンエールに仕上がっている。
ミントカラーの缶に、G-DRAGON のブランド[PEACEMINUSONE(ピースマイナスワン)]によるデイジーのパターンと常陸野ネストビールのフクロウのロゴが配されたパッケージは、クラフトビールのイメージを軽やかに更新するような佇まい。ビールになじみのない層にも手に取りやすいデザインとなっている。
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1月にコンビニで先行発売されたデイジーエール。今回のポップアップ開催の背景について、担当する木内酒造マーケティング部・村本夏織さんに聞いた。
「1月からコンビニで先行発売をしていたのですが、あらためて体験の場をつくることで、長期的により多くの方に知っていただけたらと考えています」
韓国ではすでに12月から500ml缶で展開されており、日本では350ml缶で販売。国ごとの飲用シーンやニーズに合わせたサイズ展開も、グローバル展開ならではの工夫だ。反響については、「G-DRAGONさんのファンの方はもちろん、ファッションやクリエイティブ業界からの反応が大きい」とのこと。実際、ローンチパーティーの会場にも、ビール業界以外の来場者の姿が目立っていた。
若い世代のクラフトビールへの“入口”に
デイジーエールが狙うのは、これまでビールに距離を感じていた若い世代、とりわけ若い女性層へのアプローチだ。
「最近は“若者のビール離れ”もよく聞きますし、アルコール自体を選ばない人も増えています。それでも、クラフトビールならではの味わいの楽しさは、もっと知ってもらいたい。だからこそ、味わいだけでなく、パッケージや世界観も含めて“入り口”をつくりたいと思いました」。
ポップアップは、単なる販売の場ではなく、クラフトビールとカルチャーが交差する“体験の場”。
ビールを飲む行為そのものを、もう少し自由で、軽やかなものへとひらく試みとして、多くの来場者の記憶に残る3日間となった。現在「常陸野ネストビール デイジーエール」は、木内酒造の直営店や酒販店中心に販売中。
気になる人は、デイジーエールの味わいと世界観を体験してみてほしい。
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常陸野ネストビール デイジーエール
内容量:350ml 缶
原材料名:麦芽(外国製造)、ホップ、乾燥カモミール、はちみつ
アルコール分:5.0%
価格:539円(税込)
IG @kiuchibreweryText by Shingo Akuzawa(文 阿久沢慎吾)
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