
〈9/11-9/13〉今週の予定はもう決まった?
What’s up foodies!
1.ノルウェーシーフードフェス2026

9月11日(金)から13日(日)まで、東京ソラマチ4F スカイアリーナにて「ノルウェーシーフードフェス2026」が開催される。今年で4回目となる本イベントには、さまざまなジャンルの11店舗が集結。ノルウェーサーモンやサバをはじめ、今年初登場となるノルウェー産ニシンを使った限定メニューが楽しめる。
注目は、9月から11月にかけて旬を迎えるノルウェー産ニシン。上質な脂がのりながらクセが少なく、やわらかな味わいが特徴で、[天ぷらすずき]ではサーモンとニシンのバイキング丼、[魚串さくらさく]ではノルウェーニシンの串カツを提供する。
また、旬のノルウェー産サバを生の状態で空輸した「サバヌーヴォー」を使ったメニューも登場。[EL TRAGÓN]のパエリアや[食堂新]の鯖カツ、[骨取り魚の飯田商店]の骨取りさばの混ぜご飯、[若廣]の鯖カツプレッツェルバーガーなど、ひと味違ったサバ料理が揃う。定番のノルウェーサーモンも、[ØL La Cabina]のサーモンタコスや[salmon atelier Hus]のサーモンステーキ、[salmon noodle 3.0]の秋の贅沢サーモンポルチーニラーメンなど、多彩なメニューで味わえる。
さらに、会場ではサーモンBBQ、サバの炭火焼、サバ寿司に加え、初となるニシンのコンフィも無料配布。ノルウェーの海の恵みをさまざまな料理で楽しめる3日間だ。
ノルウェーシーフードフェス2026
日時:2026年9月11日(金)〜13日(日)11:00〜20:00 ※11日のみ13:00〜20:00
会場:東京ソラマチ4F スカイアリーナ 東京都墨田区押上1-1-2
入場料:無料
公式サイト
2.Cadota × begi | Taiwan Cultural Gathering

9月12日(土)、東京・東長崎の[Cadota]にて、台湾の食文化を楽しむイベント「Cadota × begi | Taiwan Cultural Gathering」が開催される。
当日は、台湾からシェフAnshengさんを迎え、[Cadota]のシェフ・Naoyuki Araiさんとともに、料理を通して台湾と東京、二つの食文化が交わる一日を届ける。
メニューには、台湾の街で親しまれている魯肉飯をはじめ、[Cadota]定番のフライドポテトには、台湾の五香滷味の滷汁から着想を得て生まれた、台湾のお菓子「乖乖(Kuai Kuai)」の五香味をモチーフに、その風味をパウダーとして再構成。フライドポテトと組み合わせた、この日限定の一品として提供する。さらに、数量限定で「大根餅×鴨レバームース」も用意される予定だ。
ドリンクには、台湾茶とフルーツを組み合わせた茶果酒「Teapsy」をラインナップ。台湾茶の豊かな香りと果実の味わいを、料理とともに楽しむことができる。
台湾の音楽が流れる店内で、気軽に食べて、飲んで、二人のシェフとの会話も楽しめる今回のイベント。台湾の食文化に触れる一日を過ごしてみてはいかがだろうか。
Cadota × begi | Taiwan Cultural Gathering
日時:2026年9月12日(土)12:00〜16:00
会場:Cadota 東京都豊島区長崎4丁目9-3
IG:@cadota_tokyo
3. tata meets 75foods

熊本を拠点に、間借りで喫茶を開く[tata]が、9月12日(土)・13日(日)の2日間、世田谷の[75foods]で初となる東京でのポップアップを開催する。
会場となる[75foods]は、普段は弁当や惣菜を販売するお店。当日は、[tata]が熊本から持ち込む食材を使って、この2日間のために用意した料理を提供する。
メニューには、[tata]らしい料理を少しずつ楽しめる惣菜の盛り合わせをはじめ、タイ風ソーセージやパスタ、タルト、パンナコッタなどが登場予定。熊本の食材を生かした料理とともに、[tata]セレクトのワインも楽しめるという。
[tata]にとって初めてとなる東京でのポップアップ。少しずつ暑さが和らいできた9月の週末に、熊本から届く食材と[tata]ならではの料理を味わいに、お腹を空かせて立ち寄ってみてはいかがだろうか。
tata meets 75foods
日時:9月12日(土)・13日(日)15:00〜21:00
場所:[75foods] 東京都世田谷区世田谷4-20-3 飯塚アパート102
IG:@tata_kumamoto @75foods
※支払いは現金のみ
4.ルーシー・リー展―東西をつなぐ優美のうつわ―

20世紀を代表する陶芸家、ルーシー・リーの約10年ぶりとなる回顧展が、東京都庭園美術館で開催される。
ろくろが生み出す優雅なフォルムや繊細な文様とともに、ルーシー・リーの作品を印象づけるのが、豊かな釉薬による色彩。淡いピンクや奥深い青、黒やブロンズなど、器の表情を彩る色は、見る角度や光によってさまざまな表情を見せる。
本展では、制作初期から円熟期までの貴重な作品を一堂に展示。彼女が交流した作家たちの作品や、日本をはじめとする東洋のやきものとの関係性にも触れながら、その造形世界を紐解いていく。
さらに会期中は、作品から着想を得たコラボレーションメニューも登場。正門横の[フェルミエ白金台]では、「掻き落とし」や「ボタン」の意匠を、個性豊かなチーズと色彩で表現したプレートを提供する。新館1Fの[café TEIEN]では、《青釉鉢》をイメージした、奥深い青やブロンズの色彩が印象的なスイーツを用意。また、正門横のレストラン [comodo]では、《ピンク象嵌小鉢》や《熔岩釉鉢》の色彩や形状から着想を得た特別ランチコースを楽しめる。
作品を鑑賞したあとは、ルーシー・リーの色彩を一皿から味わってみてはいかがだろう。
ルーシー・リー展―東西をつなぐ優美のうつわ―
会期:2026年7月4日(土)〜9月13日(日)
時間:10:00〜18:00(最終入館は閉館30分前まで)
会場:東京都庭園美術館 東京都港区白金台5丁目21-9
観覧料:一般1,400円、大学生1,120円、高校生・65歳以上700円
※日時指定予約制。来館前にチケットの購入が必要。
詳細:展覧会公式サイト
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