チョコミン党に朗報!

[Chè 333]に新たなチェーが。4月21日より期間限定で登場


RiCE.pressRiCE.press  / Apr 19, 2022

今週末は汗ばむくらいの気温になるそう。そんな日に食べたくなるのは、やっぱり冷たいもの。季節を1歩2歩先取りして、ひんやりとするスイーツを食べに出かけるのはいかが?

学芸大学にお店を構える[Chè 333]は、ベトナムのローカルスイーツ「チェー」の専門店。「チェー」とは、フルーツやゼリーなどたくさんの具材とシロップを混ぜ、クラッシュアイスをのせた新感覚のかき氷のようなもの。通常[Chè 333]では、定番メニュー3種類から好みの味を選ぶことができるのですが、4月21日(木)より期間限定で「チョコミントのチェー」が登場! ベトナムで生まれたビーントゥバーチョコレート[MAROU]とのコラボレーションメニューです。

初夏にぴったりなチョコミントのチェー

爽やかなミントのゼリーに、くちどけなめらかなチョコチップ入りミントクリーム、濃厚なムースには、ビターでリッチな[MAROU]のチョコレートをたっぷりと使用。フルーティーな香りのカカオニブが加わり、相性バッチリなチョコミントフレーバー。そこにタピオカやフルーツなど、チェーの定番具材も加わるという贅沢な仕上がり。チョコミント好きの方は見逃せません。


ビーントゥバー チョコチップクッキー 300円

特別コラボレーションメニューとして「ビーントゥバー チョコチップクッキー」も登場。ココナッツミルクを練り込んだチョコレートと、香り高いカカオニブを一緒に焼き上げたクッキーで、しっとり生地にザクザクの食感も楽めるおやつになっています。

[MAROU(マルゥ)]とは?

フランス人2人がベトナムを旅する中で、高品質なベトナム産カカオに惚れ込み、創業したチョコレートメーカー。シングルオリジンチョコレートの原材料は、ベトナムの6つの地域で収穫されたカカオときび砂糖だけ。チョコレートの名前は、すベてカカオの産地になっています。
同じ産地の食材を使ったフレーバーチョコレートや、カカオパウダー・カカオニブも人気。コラボレーションに際し、[MAROU]のチョコレートバーシリーズのうち3種類が購入可能です。パッケージもモダンで可愛らしく、プレゼントにもピッタリ。


「ココナツミルク・ベンチェ55% 」(左)「アラビカコーヒー・ラムドン64%」(中)「ペッパー&ソルト・ダククラック66%」(右)

コラボレーションメニューの販売は、5月下旬までを予定。週末やゴールデンウィークにぜひ、足を運んでみて。

Chè 333(チェー バーバーバー)
住所  :東京都目黒区鷹番3-18-3(学芸大学駅より4分)
営業時間:11:00-19:00
定休日 :火曜・水曜
期間  :4月21日(木)~5月下旬予定
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