
人気レストラン3店舗で旨辛冷製パスタを!
TABASCO®️ソース 夏のピリ辛麺祭りが開催中
150年以上にわたって世界中で愛され続けているTABASCO®️ソースを使った期間限定イベント「TABASCO®️ソース 夏のピリ辛麺祭り」。今年の6月に開催された第1弾に続き、今月より第2弾が始動。[We eat Wheat](自由が丘店、鵠沼海岸店)、[Cizia](西小山)、[Bricca](三軒茶屋)の3店舗で、冷製パスタをはじめとした限定メニューが展開される。
イイタコの冷製プッタネスカ×TABASCO®️オリジナルレッドペパーソース
[We eat Wheat]
レッドパスタ×TABASCO®️シラチャーソース
[Cizia]
マイワシと焼きなすの冷製パスタ×TABASCO®️オリジナルレッドペパーソース
[Bricca]
RiCE.press編集部が訪問した[Bricca]で提供されるのは、「マイワシと焼きなすの冷製パスタ×TABASCO®️オリジナルレッドペパーソース」。TABASCO®️ソースは焼きなすではなく鰯に振りかけマリネにすることで、鰯の旨みとマリアージュが生まれるのだそう。紫蘇のさわやかで涼しげな香りと生姜ジュレが脇を固め、絡めながら食べ進めることで味わいの変化を楽しむことができる。
キャンペーンが実施される3店舗のうち[Cizia]ではパスタを3種類、[We eat Wheat]と[Bricca]ではパスタ以外にもオリジナルの料理やカクテルがラインナップ。
生ハムを巻いたいちじくのフライ×TABASCO®️シラチャーソース[Bricca]
いちじくのやわらかい食感と甘みが、その周囲を包む揚げた生ハムのクリスピー感や塩味と好対照。
ギャップを感じながら、シラチャーソースとバルサミコによる余韻まで楽しめる一皿。
自家製レモンチェッロのフローズンカクテル×TABASCO®️ハラペーニョソース[Bricca]
レモンチェッロの甘酸っぱさの奥でじんわりと広がる辛味がアクセント。
暑い夏にぴったりな個性派カクテルだ。
冷製でありながら「TABASCO®️ソース」を使用したアツい限定メニューの数々。ぜひこの機会に各店舗へ訪れ、連日の猛暑を吹き飛ばした食体験を!
TABASCO®️ソースについて
「TABASCO® ソース」は、1868年にアメリカ・ルイジアナ州のエイブリー島で誕生した、マキルヘニー社のオーセンティックなオリジナルペッパーソースです。「TABASCO® ソース」は150年以上、原材料や製造方法をほとんど変えることなく、1日70万本以上のボトルを本社のエイブリー島で製造されています。原材料は、家族代々受け継がれ、守られてきたレッドペッパー、ビネガー、塩のたったの3つのみ。ホワイトオークバレルの中で最大3年間熟成させて作られています。辛いだけではなく、素材の味を引き出し、豊かな深みをプラスする、どのような料理にも合うソースです。TABASCO® Brandはオリジナルレッドソースの他にも、ハラペーニョソース、ガーリックソース、チポートレイソース、ハバネロソース、スコーピオンソース、シラチャ―ソースなど、数々のペパーソースを販売しています。
IG @tabasco
WEB https://tabasco.co.jp/
We eat Wheat(自由が丘店)
東京都目黒区自由が丘2-15-4 JIYUGAOKA de aone 3F(Google Map)
11:00〜22:00
IG @we_eat_wheat_jiyugaokaWe eat Wheat(鵠沼海岸店)
神奈川県藤沢市鵠沼海岸4丁目4-1鵠沼海浜公園(Google Map)
9:00〜22:00
IG @we_eat_wheat_kugenuma_beachCizia
東京都品川区小山6-6-3(Google Map)
不定休
IG @cizia_nisshikoyamaBricca
東京都世田谷区三軒茶屋1-7-12(Google Map)
月・水〜土 18:00〜23:00
日 12:00〜18:00
IG @bricca_italian_stand