
ビールのおいしさの鍵は、グラスにあり。
綺麗なグラスで味わう、クラフトビール体験
パナソニックは、[奈良醸造]と連携し、2026年8月27日(木)~29日(土)の3日間、[六本木ヒルズ ヒルズカフェ]にて「食洗機で洗った綺麗なグラスで味わう、クラフトビール体験」を開催した。
[奈良醸造]は、ビールが好きな人にも、苦手意識のある人にも、好みの一杯がみつかるようなビールづくりをモットーに、2018年に奈良で醸造を開始したクラフトビール醸造所。
「ビールは楽しい時間を演出するだけでなく、それ自体、面白い飲み物ではないか。」
そんな気持ちで生み出されたビールたちを、よりおいしく味わってほしい。そこで今回着目したのが、クラフトビールのおいしさをさらに引き出す「グラス洗浄」だ。パナソニックの食洗機で洗浄されたグラスを使うことで、その味わいをより楽しむことができる。
そもそもグラスに注いだ際のビールの泡立ちは、何によって決まるのだろうか。味わいの違いは、飲み口の薄さやグラスの形状によって変わるとよく言われるが、泡の出方については、注ぎ方はもちろん、グラスの内壁に汚れが残っていないこともカギとなる。
パナソニックによる実験結果
手洗いだと、どうしてもスポンジの油分や洗剤のすすぎ残しといった、目に見えない汚れが残ることがある。
そのため、パナソニックの食洗機の特徴である高温・高圧洗浄と専用洗剤によって洗われたグラスは、より清潔に洗い上げられ、ビール本来の美味しさを引きだすというわけだ。
実際に[奈良醸造]のビール、KUSANAGIを入れてみる。

KUSANAGIは、静岡産の柑橘・スルガエレガントとブルガリア産のコリアンダーを使ったベルジャンウィット。柑橘と若干のバナナ香がレイヤードされ、爽やかで清涼感のあるスタイルなので、繊細な泡が残るほど、より口当たりも滑らかになる。
グラスに注ぐことで香りが立ったビールを飲んだのは久しぶりなもので、普段直接缶から飲むことばかりの自分に、次からこのひと手間を課すことにする。
ビールを飲み終えたところで、改めて会場を見渡してみる。
そこには、ビルトインタイプから卓上タイプまで、さまざまな食洗機が揃っていた。


ビルトイン食洗機が、ビルトインされていない状態を見るのも初めてだったし、なにより今の卓上食洗機には、一人暮らし用などコンパクトなものも多い。
飲食店での経験から、食洗機は「たくさんの食器を一気に洗うもの」という頭でしかなかったが、決してそんなことはなかった。朝ごはんをたべて、そのまま食洗機の中に入れてしまえば、忙しい朝に洗い物をする時間を捻出しなくてすむ。
日本における食洗機の世帯普及率は、まだ30%ほど。
「食洗機って本当にきれいになるの?」という消費者からの素朴な疑問に対する提案として打たれた今回のイベント。答えは、イエスでした。
文化的にまだあまりなじみはないものの、食洗機がもっと日常的な存在になる日は、そう遠くないのかもしれない。
Information)
パナソニック
・卓上食洗機 製品サイト
https://panasonic.jp/dish/
・ビルトイン食洗機 製品サイト
https://sumai.panasonic.jp/dishwasher/奈良醸造HP:https://narabrewing.com/c
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