写真家特別対談 在本彌生×網中健太

BALMUDA Phoneで切り取る写真世界


PromotionPromotion  / Mar 31, 2022

スマートフォンとの関係性を再考する

日進月歩の勢いで進化を続け、今や私たちの暮らしに欠かせないスマートフォン。ますます便利で手放せない道具となっている一方で、使いこなしきれないハイスペックや不必要な機能に溢れ、“本当に大切なもの”を見失いがちといった面もあるだろう。

自分にとって最重要な物事こそ、より“解像度の高い体験”であってほしい。そうした観点からアプローチされた、全く新しいコンセプトのスマートフォンが「BALMUDA Phone」だ。

BALMUDAといえば、従来製品の常識を飛び越えた手法や発想を用いることで、感動的な味わいを実現させたトースターなどの生活家電で知られる(RiCE.press読者の中にも、ファンは多いはず)。これらと同様に、既存のスマートフォンとは一線を画す形で開発されたBALMUDA Phone、その実力はいかに?

今回は広告・雑誌など幅広い領域で活躍する写真家である2人のフォトグラファー、在本彌生・網中健太の両氏に実際に使ってもらい、感想を聞いてみた。

―――BALMUDA Phoneを使用されたなかで、どのような印象を抱きましたか?

網中 軽くて携帯しやすい。指紋が当たっただけですぐに起動するのもいいです。

コンパクトでエレガントなルックスも最大の特徴。美しいカーブの背面は、力を抜いた時の手のひらにしっかりフィットする。軽量なので持ちやすいのも利点のひとつ。

在本 大きなサイズのスマホに手が慣れていましたが、確かに持ちやすい。あとは電車とかでBALMUDA Phoneを持っていると、結構周りの人にみられます(笑)。「珍しい、かっこいいのを持っているな、この人!」って感じで。

網中 確かにデザイン性の高いものを持っているという高揚感がありました。そういう作用があるからこそ向き合う被写体や、時間があるはずで。ひいてはBALMUDA Phoneというデバイスだからこそ生まれる写真があると思います。

在本 カメラに限らない話ですが、先日出張で奄美大島に行きました。合計4名のスタッフのうち、2人がスマートフォンを使っていなかったんです。「スマホ疲れ」じゃないですが、どこか距離を置きたいという人も増えている気がして、そういう人にも、BALMUDA Phoneはフイットするのかなと。

“人生のその横に”がBALMUDA Phoneのコンセプト。長年連れそう相棒にふさわしく、ベーシックな機能にこそ意匠が詰まっている。たとえばオリジナルで開発したスケジューラ、時計、メモ、計算機といった基本的なアプリは、どれもシンプルながら、快適に使えるための工夫が凝らされる。余分な機能を大量に実装するのではなく、必要なものだけを持ち歩く。画面の外で起こっている大事な出来事に、ちゃんと目が向けられるようにという思いが込められている。

―――BALMUDA Phoneには、日々の暮らしをちょっと特別なモーメントにする、普段使いにちょうどいいカメラが搭載されています。

 

料理写真に特化したモードをはじめ、スナップ・人物・夜景と独自開発した計4つのモードがある。日々の出会いや出来事、風景を、明るさと色調のバランスを最適に整えることで、大切な人生の1ページとして記録することが可能。

―――実際にBALMUDA Phoneで撮影いただいた作例も見ながら、お話を聞かせてください。

まつ毛までシャープにピントがくる
主役の表情がグッと際立つ「人物モード」

Photo by Kenta Aminaka

網中 こちらは人物モードで撮影した一枚です。明暗をはっきりとらえるのが特徴なので、黒っぽい背景で撮ると被写体が炙り出されるようで、すごく強いポートレートになりました。

在本 絹のような赤ちゃんの肌や、目の輝き、ニットの質感までが綺麗に描写されていますね。

網中 スマートフォンというデバイスの性質上、みんなが慣れ親しんでいるものだから、普段使っているカメラで撮る時とは被写体との緊張感の解け方も違いましたね。

 

Photo by Kenta Aminaka
「ファッション写真のようなものも撮れるなと思っていて。雑誌の巻頭8ページとかも撮影できる自信があります」(網中)

夜の闇の中でも被写体を的確にとらえる「夜景モード」

Photo by Kenta Aminaka

網中 こちらは夜景モードで撮影しました。明暗のコントラストがしっかり出るので、ダークな部分と対照的で、サイドミラーにうつる明るい部分が際立っている。また雨の日の撮影も得意だなと感じましたね。

在本 しずくの感じが格好いいですね。ピントはミラーの奥までびしっときていて。解像感も素敵です。

Photo by Kenta Aminaka
夜景は上空からも狙いたいなと思って、大阪からの出張の帰りにも撮影しました。(網中)

撮りたいものをバランスよく細部まで描写する「スナップモード」

Photo by Yayoi Arimoto
色のバランスが綺麗な一枚。「シンプルに押すだけ、直感的に撮ってもしっかり活躍してくれた印象です」(在本)

在本 スナップモードで撮影しました。フレーミングの調整もせず、広角でストレートにバシッと撮っただけだけど、いい着地になりました。

網中 バーのような暗いところでもしっかり撮れるんですね。

Photo by Yayoi Arimoto
「横須賀の遊歩道で撮った一枚です。夕方のちょっと斜めに入ってくる光を狙ってみました」(在本)

BALMUDA社内の撮影チームのノウハウを集中
シズル瞬間を逃さずとらえる「料理モード」

 

Photo by Yayoi Arimoto

在本 これは自分の家で、すこしパリの朝食風というイメージです。焦げ目や焼き目が、すごく得意ですよね。他にもコーヒーを撮影した時には、エスプレッソの泡のキメの細やかさとかがしっかり撮れるなという印象でした。

 

Photo by Yayoi Arimoto
「自分でパフェを頼むことは滅多にないのですが、いちユーザーとして、ありそうなシチュエーションなのかなと考えて撮りました」(在本)

―――お二人の写真家が撮影した写真は、4月より順次全国のソフトバンク取扱店(一部店舗を除く)にて展開される一冊『Life + BALMUDA Phone』にて掲載されています。読者の皆さんもぜひ、チェックしてみてください!

またブック内の企画では「Softbank Crew Photo Award」を実施。店頭で販売を担当するソフトバンクのクルー(BALMUDA The Store Aoyamaのスタッフも参戦!)が撮影した写真を、先のフォトグラファー2名が審査員となり選考するというもの。RiCE.pressでも何枚か厳選し、ご紹介しよう。

プロでなくても手軽に本格的な写真が撮影できる

ソフトバンククルー写真大賞第三位受賞作品。撮影:今井智美(ソフトバンク中津川店)
二分割されたミニマルな構図の中で、しっかりと保たれている水平線が良い緊張感を演出。

ソフトバンククルー写真大賞第二位受賞作品。撮影:澤田太郎(ヨドバシカメラ横浜店)
16:9
の画面比率をうまく活かした一枚。BALMUDA Phoneは明暗を印象的に捉えるので、大胆な構図の一枚に。

ソフトバンククルー写真大賞第一位受賞作品。撮影:徳永誠也(TOPGUN
奇妙な世界観でアート性が非常に高い一枚ながら、構図も決まっていて巧みな写真でもある。左上の黒い背景の抜けは気持ちよく、木々の頂点の斜めのラインや、直線的に伸びる背丈も綺麗に撮れている。

ソフトバンククルー写真大賞 特別賞受賞作品。撮影:伊藤怜美(ソフトバンク玉野光陽台)
蛍光灯と思しき光の下のみかん、という被写体の選定も玄人的。普遍的な生活のシーンだが、そのリアリティが克明に心を揺さぶってくる。

今回の記事でご紹介した写真をはじめ、BOOKの掲載カットやアザーカットを交えた写真展を、BALMUDAブランドの旗艦店である「BALMUDA The Store Aoyama」で開催する。会期は414日(木)からを予定。

写真の魅力を堪能しつつ、実際の売り場でBALMUDA Phoneの使い心地なども試すことができる貴重な機会だ。BALMUDA Phoneの世界に浸ってみて。

BALMUDA Phone

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